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北海道の公立高校の入試のしくみ

北海道には北海道立高校と市町村立高校の2つがあります。北海道内に公立高校の数は合計229校もあります。

北海道立高校の入試スケジュールに合わせて、市町村立高校の入試も行われるのです。

北海道の公立高校入試の出願はいつ?

出願期間は1月下旬ぐらいになり、自分の志望する学校の学科に出願します。基本は1つの高校で1学科しか志望することはできませんが、学校によっては第2志望まで出すことができる高校もあります。

北海道教育委員会のホームページで後日、「当初出願状況」を見てから2月初旬の1週間以内であれば、出願先変更ができます。

ただし、これは一般入試に限り変更可能で、推薦入試の出願先変更はできません。

北海道で公立高校受験する場合の選抜方法とは?

また、試験形式は推薦入試と一般入試の2つがあります。
それぞれの入試内容について個々に見ていきましょう。

①推薦入試とは?

推薦入試は面接が必須で、その他の試験は学校の裁量によって決められています。

推薦入試の試験日は2月中旬で、合格した場合には2月下旬までに入学確約書がもらえますので、それを学校側に提出しなくてはなりません。

もし、不合格の場合には一般入試に再出願します。

その場合、推薦入試で一度落ちてしまった学校を受験しても、それ以外の学校を選んでも大丈夫です。特に制約はありません。

②一般入試とは?

一般入試は、当日の学力検査と中学校1年生~中学校3年生までの内申点で決まります。

内申点とは、中学校1年生~中学校3年生までの定期テストや授業態度、提出物を出しているなどの平常点を5段階評価で表し数値のことです。

高校受験では日頃の勉強から大切になってくるということですね!一般入試は3月上旬に全道一斉に行われ、国語、数学、社会、理科、英語の5科目で、各60点で合計300点満点の各科目45分の試験形態になっています。

道立高校ではほとんどの学校が1日目に学力検査を行います。学校によっては面接を課しているところもあり、面接がある場合は次の日に設定されています。

芸術系、体育系などの特殊な学科は、実技、作文などを課すところもあり、それも次の日に行われることが多いです。

偏差値が高い学校中心になりますが、学力検査の標準問題の他に、一部の学校では難易度が高い学校裁量問題を採用している学校もあります。

また、特定の科目の配点を2倍にする傾斜配点の制度がある学校もあります。

北海道入試の合格発表はいつ?2次募集もあるの?

北海道入試の合格発表は、3月下旬ぐらいいなります。全道一斉に各高校の校舎の前に合格者番号を掲示されます。

さらに各高校のホームページにも合格者番号が掲載されます。その場所に行っても、ネットでも合格発表が確認できるので便利ですね!

合格した実感を味わいたい人は、是非合格掲示板を見に行ってみてくださいね!

高校によっては募集定員に満たない場合、定員割れを起こすことがあります。その場合は、2次募集という形で再度募集を行います。

公立高校第一志望で落ちてしまった人で私立のすべり止めがない人は、こちらを再度受験しなくてはなりません。

3月下旬の新聞や北海道教育委員会のホームページに掲載されるので、2次募集を希望する人は必ずその時期にチェックしておきましょう。

北海道には学区制度がある

北海道の公立高校には学区制度が導入されています。ただし、これは全日制普通科の高校に限ってのことです。

それ以外の専門学科である商業科、工業科、農業科、音楽科、美術科、体育科などと、定時制や通信制には学区の縛りがありません。

学区とは自分の住んでいる地域かその近辺の通学区域を指します。北海道の学区は19個あり、保護者と同居の居住地をベースに通学学区が決められています。

つまり、普通科志望の人は基本的に、自分の学区以外の高校は受験することができないのです。

北海道は県自体が広いので、自宅から高校までの通学距離を考えて学区制度が維持されています。

関東などでは学区があった都道府県もありますが、今は廃止の方向にあります。

学区外受験は数%可能?

原則、学区外受験はできないことになっていますが、定員の数%は受け入れをしています。他の学区の公立高校を受験することを学区外受験と言います。

これは過疎化されて地域の人数がもともと少ない地域や定員割れを配慮したことから作られた制度です。

学区外からの入学者は定員の数%と決まっています。

・石狩学区以外からの石狩学区に来る場合・・・定員の5%まで
・石狩学区の各学区へ行く場合・・・定員の10%まで
・札幌市外の地域から札幌市立高校へ行く場合・・・定員の20%まで

まとめ

北海道公立高校入試の仕組みについて分かりましたか?北海道の公立高校入試には推薦試験と一般試験があります。

学力試験と内申点が主ですが、面接や学校裁量の試験を課す高校もあります。志望高校を普通科で探す場合は特に、自分の学区内か必ず確認が必要です。

学区外受験もできますが、定員数が極端に減るので、倍率が上がるということなのです。いろいろな条件を見て、自分の行きたい高校を選定してくださいね!

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