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探究学習はいつからやるの?マナビバ調査!

「探究学習」という科目が新しい学習指導要領に入るようになりました。この科目は小学校から高校まである科目です。

では、この「探究学習」がいつから始まっているのかはご存知でしょうか。

今回は、「探究科目」がいつから始まっているのか、また、どのような科目で以前の「総合的な学習の時間」とどう変更があったのか、マナビバが調査しました。

探究学習はいつからやるの?

探究学習は、新しい学習指導要領から2020年から小学校、2021年から中学校でスタートしています。

では、高校はいつから始まっているのか見てみましょう。

高校生は2022年から

新しい学習指導要領として高校生は2022年から「探究科目」は始まります。

この新しい学習指導要領の一つのテーマとして「生きる力」というのがあります。教育で育成すべき知能や能力について「知識、技能」「思考力、判断力、表現力等」「学びに向かう力、人間性等」の3つに整理され、授業が改善されるべき方向性として「主体的・対話的で深い学び」という指針が示されています。

この「主体的・対話的で深い学び」を伸ばしていくために、密接に結びついているのが科目の名称に使われている「探究学習」というキーワードです。

文部科学省で「探究科目」は「問題解決的な活動が発展的に繰り返されていく一連の学習活動のこと」と定義された新しい学習方法のことです。

 

探究学習とは?

探究学習は、「自分なりのテーマを立て、情報を集めて分析し、まとめ発表を行う」この流れを行うことです。

探究科目には様々な種類があります。数学と理科にわたる探究的科目として、「理数探究基礎」「理数探究」が新設されます。地理歴史科の中に「日本史探究」「世界史探究」「地理探究」が、国語科の中に「古典探究」という科目が新設されます。この6つの科目はいずれも選択科目になります。

学習指導要領の改訂自体は文部科学省から2018年に告示されており、名称が「総合的な学習の時間」から、今回「総合的な探究の時間」に変更されます。

「総合的な探究の時間」と「総合的な学習の時間」の違い

従来の「総合的な学習の時間」は、「総合的な学習を通して課題解決能力や主体的な学びを育む」ことを目的とした授業でした。つまり、課題を設定・解決することで、自己の生き方を考えることを狙いとしていました。

対して2022年度から高校において新たにスタートする「総合的な探究の時間」は、生きる力、社会で求められる力の育成を強く要求する授業になります。自己の在り方や生き方と密接している課題を、生徒自らが発見・解決していくことを目標としています。

中学校では、2022年度以降も名称は総合的な学習の時間から変更はありません。しかし、学習指導要領では中学校も高等学校と同様に探究的な学びが求められています。

探究学習が求められる理由

では、なぜ今探究的な学びが求められているのでしょうか。それは自分の意思で進路を選択し、社会で生き抜くための資質や能力を持つ生徒を育成することが求められているためです。情報の進歩やグローバル化が進展する社会において、困難かつ予測不可能な時代=VUCA時代(VUCA:Volatility(変動)、Uncertainty(不確実)、Complexity(複雑)、Ambiguity(曖昧)の頭文字をまとめた言葉)に突入したと言われています。そういった環境で活躍できる生徒を育成するためには、学力だけではなく「自ら課題発見に取り組み、答えに向かう力」を育成することが必要不可欠になっていきます。

新しい学習指導要領によると、「総合的な探究の時間」では学んだことを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力、人間性等」の涵養(かんよう)、実際の社会や生活で生きて働く「知識及び技能」の習得、未知の状況にも対応できる「思考力、判断力、表現力等」の育成という3つの柱が挙げられています。

出典:文部科学省「高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 総合的な探究の時間編

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/sougou/main14_a2.htm

   

探究学習にある現実と課題

この探究学習においては、これまでとは全く違う学習内容であるため、教育現場に大きな混乱が起きていることは否めないでしょう。

実際に探究学習が本格的にスタートした2022年に全国の高等学校の教員を対象に行ったアンケートによると、「総合的な探究の時間(探究学習)」の指導において、約半数の教員が「生徒からの質問に答える時間や人脈がない」と答えています。

この探究のプロセスにおいては、実社会で活用できる能力を育成することを目的としているため、実社会を経験することなく教員となった教師が生徒の質問に答えることができないのは、ある意味当然といえるでしょう。

そこで必要となるのが、学校外の企業組織や民間団体などの知見を積極的に活用し、生徒の学びを支え、ともに並走する姿勢です。せっかくの探究学習での生徒のニーズに対応するためにも、さまざまな外部のリソースを活用し、21世紀の社会を次世代を担う学生とともに学んでいく姿勢が求められるのです。 

探究学習の主な流れ

「探究科目」には最後に発表をするまでの取り組み方の流れがあります。ここでは、その流れを説明していきます。

課題の設定

探究学習においては、自分自身で課題を設定することがとても大切です。しかし、何を課題としていいのかわからない人も多いと思います。そういった生徒には、まず身の回りの物事に興味関心を持たせることが必要です。
もし、それ以外の課題を設定するときは、こちらを参考にしてみてください。

情報の収集・整理・分析

自分自身で立てた問いに対しての答えに近づくために情報を収集をします。書籍やインターネットでの調べ学習に加え、インタビューやアンケートといった選択肢もあります。課題によって使い分けしていくのが良いでしょう。

また、情報を収集した後、分類・比較・構造化を意識して整理・分析を行います。得た情報を整理・分析することで物事を新たな視点から見ることができます。偏った情報だけ見ないこと、自分と異なる意見を持つ人の視点に立つことも重要なポイントの一つです。

まとめ・発表

整理・分析した情報をPowerPointやポスター等でまとめ、発表を行います。クラス・学年内で発表したり、他学年も交えた学校全体でポスターセッションを実施する学校など発表形式は様々です。

まとめ

今回は、「探究科目」がいつから始まったのか、「探究科目」とは何かを見てきました。

高校生は選択科目の中に「探究科目」が設定されているところが多いです。自分が文系や理系で学んできた分野で「社会の問題になっているもの」「自分が興味があるもの」などを題材にして、「探究科目」に挑戦してみてはいかがでしょうか。

こちらでは「探究科目」毎の事例も載っていますので、参考にして良い発表ができるようにしましょう!

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