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高校生が塾に行く必要性があるのか?マナビバが解説!

今回は、高校生が塾に通うことについて考えてみます。

一般に、中学生は高校受験までは塾に通い、高校に合格したら一応の目的達成で塾を辞め、あとは自力で勉強する人が多いようです。または私立中学受験まで猛勉強し、中高一貫校に入学したら学校内で大学進学までの補習や講習を受ける生徒も多数います。

塾に行くかの判断基準は?

 中高一貫校は別として、いわゆる「普通の高校」の生徒は塾に通うべきか判断に迷うところです。そこで、高校生は塾に行ったほうがいいかの判断について、説明します。

  • 学内の進学者は、中堅クラス以上の大学に進んでいるか
  • 学校内に大学受験の講習が用意されているか
  • 自分の学内の成績は良いか

以上の3点がまず考えたい判断基準です。では、順に見ていきます。

①「学内の進学者は、中堅クラス以上の大学に進んでいるか」について

もし、自分が(または自分の子が)中堅クラス以上の大学進学を目指していて、なおかつ自分の高校から中堅クラス以上の大学に一定数(大体の目安で半数以上)が進んでいる場合、自分にも頑張り次第で合格の可能性はあるといえます。

ここでの「中堅クラス」とは、大学受験でよく使われる「日東駒専」を指します。日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学とそれに近い学力の大学が当てはまります。ただし、「中堅」といっても高校生の平均的な学力では合格できません。その意味で、「中堅」と「高校生の中くらいの学力」は全く異なります。

 では、その先輩たちはどれくらい勉強していたのでしょうか。例えば毎日2時間以上の自学自習のみで多数の先輩たちが目標校に合格しているのなら、その真似をしていけば合格できる可能性があります、しかし、その目標校や得意科目や不得意科目のでき具合、部活動と両立しているか、などの個人差があり、単純に合格した人数や大学の学部学科を見るだけでは判断しかねます。

 ここでは、自学自習でも大丈夫という自信がある場合を除き、塾や予備校に何らかの形で通ったり講義を受けたりすることをオススメします。毎日、自ら机に向かって学習する習慣があり、一定レベルの参考書や問題集を進め、さらに英単語などを覚え、定期的に模擬試験などで得点を取れている、などの実績があれば別ですが、そうでなければ塾や予備校の講義を受けたほうがいいです。

自分の高校の授業を受けていた先輩たちが、中堅クラス以上の大学に進学できた人が3割以下ならけっこう厳しいと受け止めておきましょう。

自分の高校の授業で中堅クラス以上の大学に進学するのは、簡単ではないということになります。実際に先輩たちがあまり合格していないということは、そのレベルへの対策が十分に行われていないと判断するのが賢明です。

②「学校内に大学受験の講習が用意されているか」について

自分の通う学校で大学受験のための講習をみっちり用意してくれているなら、その講習の予習と復習を毎日続けていく方法もあるにはあります。頑張り次第で、合格した3割の先輩たちと同じように合格できる可能性はあります。当然ながら相当な努力と工夫が必要です。

 その反対に、学校内に自分の受けたいと思う講習などがない場合は、塾や予備校に通うか何らかの方法で講義を視聴することをオススメします。

 また、学校内に大学受験の講習があった場合でも、①の「大学への進学者は、中堅クラス以上の大学に進んでいるか」に全く当てはまらなければ、安心して通えません。大まかな目安ですが、受講者の半数以上が中堅クラス以上の大学に合格しているなら、学校内の講習でも頑張り次第で合格の道は開けると考えられます。同時に、飽くまでも大まかな目安で、合格できていない人が7割程度いるなら、かなり頑張らないと自分もその不合格者の中のひとりになる危惧は消えません。

 以上のことから、先輩たちの合格実績と学内の講習の充実度の両方が揃っているなら塾や予備校に必ずしも通わなくても合格できる可能性はある、ということになります。人の頑張り具合やその年の入試の倍率など様々な違いはあるので、一概には言えませんが検討材料のひとつに入れて考えてください。

③「自分の学内の成績は良いか」について

 高校生が塾に通う理由は、大学受験ばかりではありません。学内での成績が良くない場合も補習などの目的で塾に通ったほうがいいです。

そもそもの学習量が足りない、あるいは自分の勉強方法が間違っていると考えて塾に通うことをオススメします。

 親から「勉強しなさい!」と言われてきて自分なりに勉強はしているつもりでも、実際に成績が悪いのであれば対策が必要です。ここは、難易度の高い受験勉強はさて置き、早々に基礎を固めたり学内の期末テストなどの対策をするのが大事です。

学習の進み具合の管理や勉強の方法など、幾つもの参考になるものが塾にはあります。高校は赤点を取ると留年の危険もあるため、最低限の勉強は必要です。それができないなら塾に通うのがひとつの手段です。

 

塾に行く意味を知りたい方はこちら!

高校生が塾や予備校に通うメリット3選!

  • 受験情報が手に入り、偏差値など学力の判定もしてくれる
  • 志望校に入るための学習計画や進み具合を見てくれる
  • わからない所を解説してもらい、実力がつく

以上の3点が塾や予備校に通う主なメリットです。では、順に見ていきます。

①「受験情報が手に入り、偏差値など学力の判定もしてくれる」について

 まず、自力で可能なこととしては、「赤本」などで志望校の情報を得ます。また、学校が参加している全国模試で自分の全国での位置を知ることもできます。学校の進路資料室なども利用すれば、ある程度までは塾や予備校に頼らなくても可能ではあります。

 しかし、それ以上の詳しい内容になると、学校だけでは難しくなります。「志望校に限った入試問題の詳しい傾向」などになると、やはり塾や予備校のアドバイスを求めるのが妥当です。

②「志望校に入るための学習計画や進み具合を見てくれる」について

 志望校に合わせた対策を自分の現時点での学力と照らし合わせて具体的な対策を立てて進めていく、という面でも学校の先生に教わってある程度までは対策や進捗の管理も可能ではありますが、学校は予備校ではないので先生たちも生徒の一人ひとりにそこまでの学習管理や志望校に合わせた対策に時間を取ってくれるのでしょうか。

 共通テストなどの多くの人が受験するテストだけなら学校だけでもできるでしょうが、各大学の別個の対策には塾や予備校を利用するほうが効率よく進められます。


③「わからない所を解説してもらい、実力が上がる」について

自習だけで何とかなる人は、学校に残って勉強したり、図書館を利用するなど学習できる方法はあります。

ただし、本当に自力で受験勉強を進められる場合に限ります。目標とする大学があり、どうしても受かりたいという強い気持ちはあるものの、いざ毎日しっかり勉強するとなると、簡単ではありません。そういう点も合わせると、塾や予備校に行けば、多少受け身のままでも必要なことを詰め込んでくれます。

特に、わからない所を解説してくれることに関しては、塾や予備校は大いに利用価値があります。わからない所が増えると学力は上がらなくなり、やる気も低下してしまいます。

予備校について詳しく知りたいかたはコチラ!
塾と大学進学の関係についてはコチラ!

まとめ

高校生が塾に行く必要があるのか、について大まかな判断基準を説明し、塾または予備校に行くメリットを説明しました。

現代の大学受験は、難易度の易しい大学なら合格は比較的容易な時代に入りました。その一方で、中堅クラス以上になると容易とは言えません。学力の高い生徒にとっては中堅クラスの大学なら簡単だ、と言うこともできますが、それは学力が高い場合の話です。

以上のことを参考に、高校生が塾に通うかどうかを考えてみてはいかがでしょうか。

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