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【中1理科】「植物の世界-葉のつくりとはたらき」の重要ポイントをピックアップし、勉強方法を紹介!

中学1年生の理科では「植物の世界-葉のつくりとはたらき」という単元を習います。

そこでこの記事では、この単元が苦手という中学生やそして中学生に勉強を教える親御さんのために抑えておくべき重要なポイントをわかりやすくまとめたので参考にしてください。

葉のつくりをチェック!

葉は主に以下のパーツから成り立っています。

  • 細胞
  • 葉緑体
  • 葉脈
  • 維管束
  • 気孔

上から順番に一つ一つ確認していきましょう。

細胞(さいぼう)

これは葉っぱの中にある「小さな部屋」になっていて、植物だけじゃなくて、犬とか猫とか人間とか他の生物にもあるものです。

この細胞には、親からの遺伝情報だったり、植物が生きていくために必要な養分を作っているものが入ってる大事な入れ物になっています。

植物の細胞の特徴としては、太陽からの光を受けやすいようにするために葉の表側に揃って並んでいます。

葉緑体(ようりょくたい)

細胞が太陽の光が多く当たる位置にいっぱい集まってるのか、それは、葉緑体と呼ばれるものが細胞の中に入ってるからです。

葉緑体とは、植物に含まれる緑色の粒のことで、この葉緑体で「光合成」を行っています。

「光合成」を行うためには太陽光が必要だから、細胞は太陽光がよく当たるところに並んでいるようにできているのです。

光合成とは

この葉緑体で行われる光合成について復習しましょう。光合成は、葉緑体に光が当たっているときに行われます。

そのため植物を暗い場所に放置していたら、葉緑体に光が当たらないと植物は光合成ができないというわけです。

また、光合成では、光以外にも水と二酸化炭素の2つの材料が必要となっており、「水」は根から吸い上げた水を道管と呼ばれる管で運ばれます。

「二酸化炭素」は、葉っぱの裏側についている「気孔」というパーツから集まっています。

そして光合成が行われると、養分(でんぷんなど)と酸素の2つが作られ、養分は「師管」という管を通して植物の全体に運ばれ、酸素は材料の二酸化炭素と同じように、「気孔」から植物の外に出されています。

この仕組みはしっかり覚えておきましょう。

葉脈(ようみゃく)

葉脈とは、葉っぱにある「筋のようなもの」です。

葉脈は、 水分や栄養分をからだ中に運ぶ役割 と葉が横向きになるように支える役割 があります。

葉が横を向いていないと、太陽の光が十分に当たらず、光合成ができないからとても大切な役割を担っています。

維管束(いかんそく)

葉脈という筋は「維管束」と呼ばれる管の集まりになっていいて、維管束は、根から吸い上げた水分や養分を運ぶ管です。

葉脈は「葉っぱにある維管束のこと」、つまり、葉脈は維管束の中の1種類ということになります。

維管束には葉脈以外にもあり、「茎の維管束」だったり、「根の維管束」もあり、その中でも葉っぱの中の維管束だけを「葉脈」って呼ばれています。

維管束とは、植物の根、茎、葉っぱまで通っている管のことで、植物が生きるために必要な「水分」や「養分」を運んでいます。

維管束は「道管」と「師管」の2つの管からできてる

あと、維管束について押さえておきたいのは、維管束は「道管」「師管」の2種類の管からできているということです。

「道管(どうかん)」

道管は、根から吸い上げた水・肥料などの養分を運んでいる管です。

赤色のついた水を植物に吸わせてみると、道管の部分だけ赤に染まるというのを資料図等で確認しましょう。

「師管(しかん)」

もう一つの管の「師管」は、光合成で作られた養分を運んでいます。

こちらは先ほどのように赤色の水を吸わせても赤くならない方の管です。

気孔(きこう)

気孔とは、葉の裏側に多くついている「口」のようなもので、唇みたいな「孔辺細胞」というものがついています。

気孔の役割は、蒸散(じょうさん)を行うことです。

蒸散とは、水蒸気を植物の体内から外に出すことで水分量を調節したり、古い水を入れ替え、「空気の交換」を行っています。

植物は、光合成と呼吸という2つの働きをしていますが、この働きの中で酸素と二酸化炭素の2つの気体を交換しています。

具体的にいうと、光合成の時は、酸素を外に吐き出して、その代わりに二酸化炭素を体内に取り入れ、呼吸の時は、僕ら人間と同じように、二酸化炭素を吐き出して、酸素を体内に取り入れていています。

種子と胞子

種子と胞子の違いは、受精するタイミングにあります。

種子はばらまかれる「前」に受精し、胞子はばらまかれた「後」に受精するという違いがありますので具体的に紹介します。

種子:ばらまかれる前に受精する

種子は、ばらまかれる「前」に受精をします。

雄花が放った花粉が雌花について受精すると、「胚珠」が「種子」に進化し、そして受精が起こった後に、種子がばらまかれて子孫が増えるという仕組みになっています。

胞子:ばらまかれた後に受精する

胞子は、ばらまかれた「後」に受精します。

ばらまかれた胞子は、配偶体と呼ばれるものに成長して、その上で受精が起きるようになっていて、胞子の時点では受精は起きてない。受精する前にばらまかれています。

この違いもよく出題されるので要チェックです。

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