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GIGAスクール構想とは?文部科学省の目指す考え方とは?

文部科学省が打ち出しているGIGAスクール構想という考え方について知っていますか?聞いたことはあっても中身を知らない方も多いので是非この機会にしっておきましょう!

この記事では、GIGAスクール構想について詳細に解説しています。

GIGAスクール構想とは何?

GIGAスクール構想とは、1人1台のタブレット端末を配布し、高速大容量ネットワークを整備することで、全ての子どもたちに公正であり、個別に最適化された中でその子どもの資質や能力をICT教育によって実現するという考え方です。

ICTの活用により、教師、児童生徒の力を最大限に引き出すということも明記されています。最近、スマートフォン、タブレット、パソコンなどのインターネットの普及により、私たちの生活はネットとは切っても切れない時代になりました。

小学校~大学までの教育課程やカリキュラムの中で、その生徒1人1人を伸ばすツールとして、端末を活用していくというのです。

今までは1人1台の端末ではなく、何人かグループで共同利用することが行われていました。それが1人1台の端末になると、どんなことが変わっていくのでしょうか?

1人1台の端末の環境整備のメリットとは?

GIGAスクール構想は、学校教育における学習活動の一層の充実を図ることが可能で、主体的、対話的で深い学びができると言われています。

まず、今まで一斉に学習していたものが変わります。教師は授業中でも1人1人の反応が把握でき、その反応を踏まえた双方向型の一斉授業が可能になる点です。

次に、全員で同じ内容を学習していたものが変わります。習熟度別などの個人個人がそれぞれ別々の学習内容を学ぶことができ、学習履歴を記録することができます。自分の習熟度や目標に対する達成度が一目で確認できるようになるのです。

最後に、授業中発言する生徒としない生徒に分かれていたものが変わります。生徒の性格によって人前で発言するのが苦手な生徒もいて、今までは発言する生徒が限られてしまうなどの問題がありました。

1人1人の考えをお互いにリアルタイムで共有できるようになり、子ども同士での意見交換も可能になります。また、それぞれの考え方や意見を即時に共有でき、色々な人の考え方や意見から学び取ることができます。

子ども達の特性を活かした教育が可能になるのは、素晴らしいですよね!

具体的なICTの活用方法とは?

ICTの活用の最大のメリットは、すぐにどの教科の学習でも誰でも利用できることです。例えば、調べ学習、表現・制作、遠隔教育、情報モラル教育への活用が期待されています。

調べ学習の場合、課題や目的に応じて、インターネットで情報を検索し、情報を収集、整理し、まとめて発表することです。インターネット上の情報もさまざまですから、その中から自分の必要な情報だけを選択する力も養うことができます。

メディアリテラシー、インターネットセキュリティなど、ネットを使う上で必要な情報モラルなどを一緒に学ぶこともできます。

プレゼンテーションなどの発表の場合、文章作成ソフト、プレゼンテーションソフトなどを使い、自分の発表したいものを表現、制作を行います。

他の生徒の意見や考えをリアルタイムで共有でき、まとめることが可能になります。そういった内容を盛り込むことで、グループ内での発表であってもより深く物事を調べて、発表することができます。

コロナや緊急災害時などの学校に通えない場合でも、端末とインターネットの環境さえ整備されていれば、どこでも学習を継続することができます。

授業内に課題が終わらなくても、家庭で続きをやることもできます。また、端末があれば友人同士で情報をリアルタイムに、自宅でも共有することができます。

教師側からしても、デジタル教材を活用し、子どもたち1人1人の学習状況を把握し、それに応じた対応をすることができます。

集団やグループなどで実現しえなかった、きめ細かい対応をすることができるので、ますます1人1人の能力を伸ばすことができるに違いありません。

科目別のICT活用法とは?

ICTを活用することで、各科目の学びの本質を追求することができます。

国語であれば、文章作成ソフトを使用し、よりよい文章作成をすることが可能になります。コメント機能などを利用して、文章自体をブラッシュアップすることで表現能力をさらに高めることができるでしょう。

社会であれば、国内外の情報やデータ、地図をまとめて加工して可視化することで、よりその地域の詳しい情報に対する理解が深まります。さらにその分析結果をプレゼンソフトで資料化し、人に分かりやすく説明できる能力が身につきます。

算数や数学であれば、関数のグラフや図形などの変化を可視化することができ、特徴を捉えることができます。また、プログラミングを使用して作図する技術も身につきます。

理科であれば、観察や実験などを動画で記録することが可能になり、現象を科学的に分析し、理解を深めることができます。資料作成の際も社会の時と同様に、写真やグラフなどを挿入し、実験レポートやプレゼンテーション資料などをより詳しく作成することができるようになります。

英語であれば、海外の学生とインターネットを通じて会話することができ、ネイティブに近い発音やコミュニケーション能力などを高めることも可能になります。

このようにして、ICTを使うと学習の理解度をさらに上げることが可能になるのです。

まとめ

GIGAスクール構想が実現すれば、子どもたちの学習能力のベースアップを図ることができます。さまざまな科目の勉強にも役立ちますし、物事に対しての興味や関心も今まで以上に高まるに違いありません。

さらに、こうして学校で学んだICT技術は、学生時代の間だけでなく、社会人になってからも即戦力として生きるに違いありません。

今後の学校教育に目が離せなくなりそうですね!

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