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文系大学のメリット、デメリットをマナビバが解説!

文系の大学にはメリット、デメリットがそれぞれあります。

文系を選択する人には相応の理由があり、そこに納得がいくなら文系へ進んで問題ないと考える人が多数います。

では、文系に進んでいる人たちには、どのような理由や特徴があるのでしょうか。

  • 自分の学びたい学問に取り組みたい
  • 好きな科目を活かしたい
  • 自分の将来の夢から逆算
  • 教育関連で仕事をしたい
  • コミュニケーションを図る仕事に就きたい
  • 自由な時間を作りたい人
  • 出版業界に進みたい人

などが挙げられます。

これらを見て、文系の大学のメリットとデメリットを見ていきましょう。

文系の学問内容は!?

文系を大きく分けると、「人文科学」の系統と「社会科学」の系統とに大別できます。

<人文科学>

「人文科学」の学部は長い間、「文学部」と「外国語学部」が中心でした。現在でもそれは基本的に変わりません。

そこに「人間科学部」や「心理学部」「社会学部」「教育学部」のような社会科学など他の分野も融合した学問が加わり、「人文科学」の系統を編成しています。

また近年は「文化学部」のような元は文学部の一分野が独立する形になったり、「国際学部」のような外国語を学びつつ世界の政治経済も含めた様々な国際社会を勉強する学部もあります。

<社会科学>

一方、「社会科学」の学部は「法学部」と「経済学部」に「経営学部」または「商学部」がメインの学部です。そこに政治や情報などの名称が加わり、また「社会◯◯学部」のような社会科学の側面から見ていく学部も多くあります。

このように見ていくと、「社会科学」は小学校から中学高校までの社会科の延長にある学部が中心であることがわかります。

これに対して「人文科学」は国語や英語の要素が大きいと言えます。ただし社会科の歴史は「文学部」の中の一部に数えられます。

以上のことから、「自分の学びたい学問に取り組みたい」「好きな科目を活かしたい」という人で上記の分野がある人は文系の大学で学ぶことになります。

文系の大学のメリット3選

文系の大学のメリットは、主に3点に集約できます。

  • 大学の勉学に気が済むまで取り組める
  • 人と対話する能力を鍛えることができる
  • 文系で就ける職種は幅広く、様々な進路を考えられる

以上の3点ですが、順に見ていきましょう。

<大学の勉学に気が済むまで取り組める>

大学の勉強は、1科目で4単位や2単位などの「単位」を取ります。大学生活4年間で130単位前後の取得が必要で、単位が足りないと卒業できません。文系では、その単位取得が比較的、取りやすいと言われています。

逆に理系となると、実験のレポートなどが多く、かなりの時間を費やさなければなりません。

その点、文系には時間的な余裕があり、ゆっくり読書をして教養を深めたり、沢山の友人を作って楽しい学生生活を送ったり、アルバイトでお金を貯めたり、色々なことができます。

学問で言えば、突き詰めて研究活動に没頭することも可能です。

<人と対話する能力を鍛えることができる>

文系の大学生活は余裕があるため、アルバイトやサークル活動、ゼミなどで多くの人と話す時間もあります。ここで、コミュニケーション能力を鍛えることができます。

また、国際社会に対応できる語学力を身につけることも可能で、留学生と何度もおしゃべりしたり、語学スクールに通うなどのダブルスクールを実践する人もいます。

先述の「大学の勉学に気が済むまで取り組める」ことを、人とのコミュニケーションに充てることに置き換えると、それも十分に可能なことがわかります。

将来、どの仕事に就くにしても、人との対話する技量は必要です。これを就職活動で自分の得意なこととしてアピールもできます。

<文系で就ける職種は幅広く、様々な進路を考えられる>

文系の大学を出ると、幅広く就職活動に取り組むことが可能になります。

文系では、「人文科学」の系統と「社会科学」の系統があります。理系は基本的に「自然科学」の系統です。つまり、文系の人は「人文科学」「社会科学」の2系統で学ぶ幅が広くなっていることから、教養や身についた知識もより幅広い、ということができます。

一般的な事務職や営業職は、特別な学問の研究成果はあまり求められません。その意味では就職活動も支障なく取り組めます。

また、大学入試においては英語は文系でも理系でも大事ではあるものの、外国語学部や英文学科のような語学そのものということになると、これはやはり文系の領域になります。語学を鍛えた人は就職でも有利です。

以上が文系の大学のメリット3点です。

文系の大学のデメリット3選

文系の大学のデメリットは、主に3点に集約できます。

  • 就職活動で理系より不利
  • 平均年収は理系より低い
  • 語学が苦手な人は合格も卒業も危うい

以上の3点ですが、順に見ていきましょう。

<就職活動で理系より不利>

文系に進んだ学生は、就職活動で「大学時代、何をしましたか?」と尋ねられると答えられない人がいます。サークル活動で部長をやりました、などの受け答えでは不十分です。まず、大学なので学問について答えられないと「遊んでいた人」と思われます。

学問に取り組み、どんな研究をしたかを答え、その上でサークル活動で部長をしたのであれば評価されるでしょうが、どの学部に行こうとも、文系も理系も大学の本分である学問について説明できないと就職活動ではいい印象が残りません。

理系は学問に取り組まないとそもそも卒業どころか留年の危険もあります。どんな学問に取り組んだか、必ず答えられるのが理系の強みです。実際に理系のその知識や技能を社会でも求められている所と比べると、文系は就職では不利になります。

<平均年収は理系より低い> 

文系の大学を出た人は、統計的には理系の人より収入が低い傾向にあります。職業や職種、それに出身大学など様々な要素があるため、一概には言えませんが、平均すると年収で40万円くらいの差があります。

例えば理系の研究職には大学院まで進学した人も多く、最初から大卒より大学院卒の方が給料が高いなど、当然といえば当然の面もあります。

また、一般職や事務職よりも技術職の待遇がよく、文系の大学を出た人が技術職に就くことがあまりないため、待遇面でも差が出てしまいます。もっとも、通訳などの仕事を技術職と見て、国際社会に対応する仕事として需要が伸びれば文系の技術職も負けないような位置につけるかも知れません。

<語学が苦手な人は合格も卒業も危うい>

入試では、文系が国語と社会で、理系が数学と理科、という区分けが一般的です。では、英語はどちらなのかと言うと、入試においては文系でも理系でもありませんが、実際に研究する学問としては言語であり、その意味では文系になります。

英文学の専攻、などの例を見れば明らかなように、語学については文系の学部で特に深く学ぶもの、という認識で間違いありません。ただ、理系も英語は大抵は必修科目であり、また大学院に進学するのに英語も必要です。理系だから英語が不要になるワケではありません。

ただ、どちらかといえば文系といえる英語など語学が苦手な人は、入学すると語学で相当に苦労することになります。英語が得意という人が多い文系の学部の学生の中で、自分だけ必修科目の英語ができない場合、卒業の前に大概は一般教養課程に含まれる英語で単位を落として留年の危険があります。

多くの大学では、4年生に上がれずに2年生か3年生をもう一度やらなければなりません。

文系と理系の大きな違いって何?

文系と理系の大きな違いは、

  • 大学生活で文系は時間に余裕があるが、理系は余裕がない
  • 文系は女子が多く、理系は女子が少ない
  • 理系は大学院へ進む人が多い
  • 就職で理系は優位

以上が目立って大きな違う点です。

文系と理系で大きく違う点として、実験などのレポート提出の量が挙げられます。文系の大学では実験などのレポートは非常に少ないです。

その他では、やはり学生の得意分野と不得意分野が異なります。むしろ、オールマイティにどの科目も大丈夫という人の方が少ないと考えられます。

一般的に、数学や理科が嫌いな人は文系に行きがちです。科目で言うと、文系と理系の最大の違いは数学・理科をやるか、やらないか、ということを思い浮かべがちになります。

確かに、数学と理科を苦手とする人は理系に行かないようにするでしょう。

しかし、文系に行けば嫌いな数学がないのかというと、先述の通りで実は学部学科によっては数学の思考力が求められます。そこに落とし穴があります。

例えば経済学部や心理学部は、日本では何故か文系に属していますが、世界の大半では理系に属しています。グラフの解析やデータの理解と、そこに関わる計算式を知ることが必要だからです。

経済学部や心理学部でなくても、専門課程の前に一般教養課程があります。そこで理系の自然科学の分野を1科目か2科目は受講しなければならないのが一般的です。

文系の大学に行くにしても、数学や理科と全く触れずに済む、という仕組みにはなっていません。その点には注意しておきましょう。

まとめ

今回は、「文系大学のメリット、デメリット」について説明しました。

文系の大学のメリットは、

  • 大学の勉学に気が済むまで取り組める
  • 人と対話する能力を鍛えることができる
  • 文系で就ける職種は幅広く、様々な進路を考えられる

の3点です。

また、文系の大学のデメリットは、

  • 就職活動で理系より不利
  • 平均年収は理系より低い
  • 語学が苦手な人は合格も卒業も危うい

の3点です。

一般的的には文系の人は理系の人より多く、大体は7:3と言われています。

また、国立大学と私立大学は約1:3で私立大学に行く人数も多く、私立大学は文系科目での受験者が最も多いことになります。

ここで、「数学が不得意だから文系の学部で、かといって英語もガッツリやる学部はキツいから経済学部あたりにしておこうかな」という安易な選択をすると文系のデメリットにハマってしまうことになります。

今回の文系大学のメリット、デメリットを読み、また文系の学部にどんな学部があるかを知って、受験校を考えて行きましょう。

文部科学省

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