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モンテッソーリ教育のメリット・デメリットとは?子供への影響や家庭での教育方法も紹介

玩具で遊ぶ子ども

モンテッソーリ教育は世界中で支持されている幼児教育のひとつで、有名人や著名人が受けたという話も多く見聞きします。

ただ、モンテッソーリ教育にはさまざまなメリットがある一方、いくつかのデメリットもあります。いざ入園させてから後悔することのないよう、モンテッソーリ教育のメリット・デメリットの両方をよく理解してから検討することが大切です。

この記事では、モンテッソーリ教育のメリット・デメリットや教育内容、自宅でモンテッソーリ教育を行う際のポイントなどについて解説します。

モンテッソーリ教育の4つのメリット

モンテッソーリ教育のメリット

モンテッソーリ教育を受けた場合に得られる主なメリットを4つご紹介します。

1. 自主性が高まる

モンテッソーリ教育では、子どもの「やりたい」「挑戦したい」という気持ちを尊重する教育方針を採用しています。

使用する教具や教材は正確に提示しますが、実際にどんな行動をするかは子どもの意思に委ねられ、間違いをあからさまに訂正したり、行動を無理強いさせたりすることはありません。一方で、助けを必要としている子どもにはすぐに手を貸さず、自分で試行錯誤する時間を与えます。

このような取り組みを通して、子どもは自分で考え、行動する自主性を育むようになります。

2. 集中力が高まる

モンテッソーリ教育では、子どもが自発的に考え、学ぶ姿勢を尊重しています。仕事をしている子どもに対して必要以上に手を貸したり、途中で阻害したりすることなく、そばで観察し、見守ります。

その結果、子どもは目の前のことにしっかり没頭できるため、集中力を養うことができます。

3. 思いやりや尊重の心を育める

モンテッソーリ教育では、年齢という垣根を越えた縦割り保育を採用しています。異年齢交流を通して、年上の子に対する憧れや尊重、年下の子への慈しみの心を育み、他者を思いやることの大切さを学びます。

4. 自己肯定感が高まる

モンテッソーリ教育では、子どもが本来持ち合わせている自立・発達していこうとする「自己教育力」を伸ばすことを重視しています。

大人は子どもの発達に必要な環境を整えますが、やるべきことを具体的に指示することはなく、各々のペースに合った成長・発達を見守ります。誰かと比較したり、一定の水準に到達することを求めたりしないので、子どもはあるがままの自分を受け入れ、肯定する気持ちを持てるようになります。

モンテッソーリ教育3つのデメリット

モンテッソーリ教育のデメリット

モンテッソーリ教育は良い面ばかりではなく、子どもの資質や性格によっては思ったような効果を得られない場合があります。

ここではモンテッソーリ教育で想定されるデメリットを3つご紹介します。

1. 協調性に欠ける可能性がある

モンテッソーリ教育では子ども一人ひとりの個性を尊重する方針を採用しているため、全員で同じ体験をすることを重視しません。

実際、休息している子どもには無理に仕事をさせないので、仕事をしている子、していない子で二分してしまうこともあります。そのぶん、集団行動で育まれる協調性が伸びにくくなることもあります。

2. 活発な子と合わない可能性がある

モンテッソーリ教育は教具や教材を使った「お仕事」をメインとした教育を行うため、室内活動が大半を占めます。もちろん、園庭などで外遊びすることもありますが、一般的な保育園や幼稚園に比べると屋外で遊ぶ時間は少なめです。

もともと室内遊びが好きな子は良いのですが、体を動かすことを好む活発な子はストレスを感じてしまう可能性があります。

3. 運動不足になる可能性がある

子どもたちは保育園や幼稚園で日中の大半を過ごすため、室内での活動が中心になると運動不足に陥る可能性があります。

もっと運動してほしい、身体能力を高めたいという要望がある場合、園とは別に体操教室や水泳クラブなどに通わせる方法もありますが、費用や手間の負担は大きくなります。

モンテッソーリ教育で後悔するケースとは?

モンテソーリ教育で後悔したくない人はぜひ読んでください!

モンテッソーリ教育の内容

ボタンをしめる子ども

モンテッソーリ教育では、子どもの発達段階の特徴に合わせ、さまざまな教育環境を用意しています。

ここでは主に3~6歳の子どもを対象にした5つの教育分野の内容をご紹介します。

1. 日常生活の練習

日常生活の練習では、大人のすることを何でも真似したがる子どもの習性を応用し、自立に向けたさまざまな活動を行います。

具体的には、歩く、はさみで切る、コップに水を注ぐ、ボタンを留めるといった日常的な行動のほか、室内を掃く、洗濯をするといった実生活に基づく「お仕事」を実施します。

こうした日常生活の練習を重ねることで、子どもは自分の体を意志通りにコントロールする能力を身につけます。

2. 感覚教育

子どもは3歳を過ぎると、感覚器官がほぼ発達し、さまざまな感覚刺激に敏感に反応し始めます。

感覚教育では、小さなものを見つける、かすかな音を聞きつける、微妙なにおいや味を区別するといった活動を通して感覚器官と知性、情緒の発達を促します。

3. 言語教育

子どものことばの発達段階に合わせて、語彙を豊かにするための教育を段階的に進めていきます。絵カードや単語ならべといった活動を通し、子どもたちは自然に文字に興味を持つようになり、最終的には文法の習得を目指します。

認知特性を活用するために必要な知識を解説しています。

モンテソーリ教育に対する理解を深めて効率よく学びたい方はコチラもお読みください!

4. 算数教育

3~6歳の時期は、数字や物の大きさ、量などに興味を示し始める時期です。

モンテッソーリ教育では、単純に数を唱えるだけでなく、金ビーズ等を使って数量を具体物として表す工夫を採り入れています。

5. 文化教育

文化教育とは、ことばと数以外で、子どもの興味を対象とした幅広い分野の教育を指します。たとえば、歴史や地理、地学、動植物などがこれに該当し、子どもの知りたいという要求を満たす総合的な学習を行います。

モンテッソーリ教育を受けた有名人

将棋

モンテッソーリ教育が広まった背景には、国内外で有名な著名人がモンテッソーリ教育を受けたという事実があります。

ここではモンテッソーリ教育を受けた経歴を持つ有名人を4名ご紹介します。

藤井聡太氏

2016年に史上最年少で四段昇段を果たし、最年少一般棋戦優勝、複数タイトル獲得など、華々しい記録を樹立している藤井聡太氏。

満3歳で入園した保育園はモンテッソーリ教育を基本とした保育を行う園で、氏は当時自由にパーツを組み合わせてコースを作り、ビー玉を走らせる立体パズルで遊んでいたそうです。

複数のパターンを組み立て、繰り返しチャレンジする経験を通して、棋士に必要な集中力や忍耐力、想像力を培ったと考えられます。

平野美宇氏

東京五輪で初の五輪代表選手に内定し、見事銀メダルを獲得したことで知られる卓球選手・平野美宇氏もモンテッソーリ教育を受けた有名人の一人です。

学校が終わった後や休日に長時間の練習を続けていたという集中力は、モンテッソーリ教育を受けた賜物なのかもしれません。

バラク・オバマ氏

アメリカ合衆国第44代大統領であるバラク・オバマ氏もモンテッソーリ教育を受けた経歴の持ち主です。2期8年の任期を務めあげたオバマ氏は、過去最も優れた大統領と言われることも多く、その手腕は世界的に高く評価されています。

ビル・ゲイツ氏

Windowsを世に送り出したMicrosoftの創業者であるビル・ゲイツ氏。13歳からプログラミングに興味を持ち、大学では法律学科に進学したにもかかわらず、プログラミングに傾倒していたと言われています。

存命中には物事をとことん突き詰めるのが好きという言葉を残しており、興味・関心のあることを徹底的に追求する姿勢はモンテッソーリ教育に通じるものがあります。

モンテッソーリ教育を受けさせるための方法

子どもにモンテッソーリ教育を受けさせるための方法は、大きく分けて2つあります。

1つはモンテッソーリ教育を導入している保育園や幼稚園に子どもを通わせることです。

海外ほどではありませんが、日本でもモンテッソーリ教育を採り入れている保育園、幼稚園は多数存在しています。モンテッソーリ教育を受けるための設備や、豊富な知識・経験を持った人材が揃っているため、正しい方法で教育を受けさせることができます。

ただ、園によって方針や理念が異なるため、下調べは必須です。

2つ目は、家庭でモンテッソーリ教育を施す方法です。

両親がモンテッソーリの目的や知識、概念などを正しく理解していれば、自宅でもモンテッソーリ教育を行うことができます。

保育園や幼稚園に通わせた場合でも、自宅にいる間は両親や親族がお世話をしなければならないので、モンテッソーリ教育の環境を整える準備は必要です。

家庭でモンテッソーリ教育を行う際のポイント

家事をする親子

家庭内でモンテッソーリ教育を行うにあたって、押さえておきたいポイントを4つご紹介します。

1. 子供が自分でできる環境を作る

モンテッソーリ教育では子どもの自発性や自主性を尊重するため、自宅でも子どもが自分で活動できる環境を整える必要があります。たとえば、子どもの手が届く位置に収納を設ける、子供用のデスク・チェアを用意する、子供のための踏み台を準備するなど。

子どもが一人でできない、やれないことをひとつずつ解消していくと、モンテッソーリ教育に適した環境を作ることができます。

2. 物をたくさん置かない

子どもの集中力を削がないためには、余計なものを置かないスッキリとした環境を整えるのがベストです。子どもが興味・関心を寄せるもの以外はなるべく撤去し、集中しやすい環境を整えましょう。

3. 教具・教材を準備する

モンテッソーリ教育では、日常生活の練習や各種教育を行うための教具・教材を使用します。

子どもの年齢に応じて、練習や教育に適した教具・教材を準備しておきましょう。たとえば3歳なら積み木や折り紙、ひらがなパズル、4~6歳ならはさみや100並べセット、立体パズルなどが定番です。

4. 自然に触れさせる

幼児期は豊かな情緒や感性を伸ばしやすい時期ですので、五感を使って自然に親しむのは非常に重要なポイントです。

緑豊かな公園に遊びに行くのはもちろんですが、街中でも身近なところに自然は残っていますので、できるだけ自然に触れられる機会を作ってあげましょう。自宅でガーデニングや菜園を楽しむのもひとつの方法です。

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モンテッソーリ教育はメリット・デメリットをよく理解した上で検討しよう

モンテッソーリ教育を受けると、社会で生きていくために必要な自主性や集中力、思いやり、尊重といった能力・精神を育むことができます。

一方で、協調性が伸びにくい、運動不足になりやすいといったデメリットも考えられますので、良いところだけでなくリスクも踏まえた上で検討することが大切です。

モンテッソーリ教育は保育園・幼稚園だけでなく自宅で実践することもできるので、子どもが集中しやすい環境づくりや、必要な教具の準備などを行いましょう。

まとめ

モンテッソーリ教育に興味があって高い教育と質を求める方はぜひ個別指導塾マナビバへご相談ください。

個別指導塾マナビバは進学先の高校を見てもわかる通り、偏差値の高い高校へ進学する生徒もいます。

偏差値の高い高校への進学はもちろん、定期試験でも相応の対策が必要となります。

勉強は、一度つまずくと立て直しが難しいと言われていますので、「授業についていけない」「定期試験が不安」、「さらに高みを目指し難関公立高校・難関私立高校への受験」を検討しているなどのお悩みがあるのなら、なるべく早めに対策を講じましょう。

個別指導塾マナビバでは、平日なら毎日通い放題×プロ講師の授業×小中高一貫で指導させていただいており、大学受験まで見据えた指導体制を構築しております。

受験はぜひ、私たちにお任せください。

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