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小学生の連絡帳の書き方と例文をマナビバが解説!

 小学校では連絡帳というノートを使って、学校とやり取りをすることがあります。初めてお子さんを小学校に入学させたご家庭では、どのように連絡帳を活用したらよいか分からず悩んでいる方も多いでしょう。今回は、連絡帳の使い方について解説していきます。また、書き方と例文も紹介しますので、参考にしてくださいね!

連絡帳とは?

 連絡帳とは、保護者と先生がやり取りをする時に使うノートです。札幌市内の公立学校では、小学校の入学時に、体育帽子やお道具箱などの学習用具と一緒に配付されることが多いです。学校によって使われ方は少々異なりますが、基本的には保護者か先生のどちらかからの連絡がある時にしか使用しません。低学年のうちは、子どもが正確に情報を伝えることが難しいため、連絡帳での使用頻度が高いです。毎日の持ち物として決められている学校もあります。先ほどもお話ししたように、先生からの連絡もあるため、連絡帳は毎日チェックするようにしましょう。

どんな時に使ったらいい?

 では、連絡帳はどのような時に使ったらよいのでしょうか?具体的なケースを見ていきましょう。

お休みの連絡など、報告で済むような内容

 家の用事で学校をお休みしなければならない時や、ケガで体育の授業を見学しなければいけない時、体育帽子や名札など学校で販売しているものを無くして買いたい時など、ただ単に連絡で済むようなことは、連絡帳に書くことをおススメします。電話だと、お互いのタイミングもありますので中々スムーズにいかない場合もあります。また、文章に残すことでお互いに忘れないようにするというメリットもあります。また、お休みの連絡を子どもが口頭で担任の先生に伝えた場合、万が一のことを考えてお家の人に確認をする場合もあります。かえって手間がかかってしまう可能性もあるので、お家の人から伝えるようにしましょう。

文章にして整理した方が伝わりやすいこと。

 友達とのトラブルや、放課後の出来事などを担任の先生に報告したり相談したりすることがあります。その際に、いろいろな人が関わっていたり、複数の日にわたって出来事が起こったりしていると、口頭で電話で正確に伝えるのは困難です。このような時に連絡帳を活用しましょう。文章では、時系列で整理したり、図解したりすることができるので、電話で伝えるよりも伝わりやすいでしょう。長いと先生に読んでもらえないのでなないか、先生の負担が増えるのではないかと心配されている方もいるかもしれません。このような場合、先生方はコピーを取って、放課後等にじっくり時間をかけて対処してくれます。また、その後保護者の方と連絡を取る際にも、内容が紙に書かれていることで、内容が伝わった状態で会話ができます。

電話する時間がないとき。

 お仕事や子どもの習い事の送迎などの都合で学校が空いている時間に電話ができないご家庭も多いかと思います。最近は、18:00~19:00くらいで電話の受付を終了する学校も増えてきています。学校の先生の勤務時間は8:15前後~16:45となっており、放課後に電話しても先生がいない、会議等で電話に出られないという場合もあります。学校へ連絡をする時には、急な用事のことが多いでしょう。そのような場合には、連絡帳に書いて渡すことで素早く要件を伝えることができます。その際に、電話してほしい時間も伝えておくと、確実に先生と連絡をとることができます。

書くときに気を付けることは?

 このように、担任の先生への連絡は直接コミュニケーションをとるのが難しいことが多いです。その際に連絡帳を使うのが上手な使い方と言えるでしょう。しかし、連絡帳の書き方によっては、担任の先生との関係が悪化してしまう場合もあります。相談したり、要望を受け入れてもらったりするためにも、担任の先生との関係は良くしておきたいものです。ここでは連絡帳に書く時の注意について解説していきます。

①担任の先生の時間を気遣う。

 担任の先生は、子どもがいる間は事務作業をしている時間がありません。連絡帳のお返事を書いている時間はなかなか取れません。相談事項や質問がある場合は、「お返事や回答は~までで構いません。」「~時ころお電話をしていただけるとありがたいです。」などと書いておくと、担任の先生は助かりますし、時間に余裕をもてるため、丁寧な返答が期待できます。どうしても急ぎの用事であれば、お電話でお問い合わせするのが良いでしょう。「連絡帳にも書きましたが~」と予告しておくだけでも、時間に予定をもつことができるので、担任の先生にとって大変ありがたいです。

②どう伝わるかを考えて書く。

 文章でのコミュニケーションは相手の顔が見えないので誤解を生みやすいです。声のトーンやニュアンスも伝わらないため、自分の意図を正確に相手に伝えるのは難しいと言えます。特に、学校や担任に対しての不満や要望などがある場合は、言葉を選んで伝えるようにしましょう。

③子どもが見ることも意識する。

 連絡帳は子どもが見る場合もあります。子どもが見てショックを受けるような内容は書かないように気を付けましょう。また、学校に対しての不満や要望を書いているのを見て、「クレームを言っている」というように判断してしまう子も少なくありません。子どもは言葉の表面的な部分のみを受け取ってしまいがちなので、意味があって言っていることや客観的に判断して正しいことであっても、「私の親はクレーマーだ。」と落ち込んでしまう子もいるでしょう。子どもが見ていることを意識し、見られたくないことは連絡帳ではなく電話で伝えるようにしましょう。書く場合も、丁寧な言葉遣いをするように心がけましょう。

連絡帳の書き方の例

①体育や水泳の授業を見学する場合

 いつもお世話になっています。昨晩から咳が出てきつそうにしています。本日の体育の授業は見学させてください。また、体調が悪いような場合はご連絡いただけると助かります。どうぞよろしくお願いします。

【ポイント】

  • 見学の理由を書く。

②早退・遅刻の連絡

 いつもお世話になっております。今日は通院のため、午前中の授業が終わりましたら迎えに行きますので早退させてください。給食の開始時刻には、玄関にいるようにいたします。よろしくお願いします。

 いつもお世話になっております。明日は家の都合で登校時間が遅くなる予定です。三時間目の開始時刻には着く予定です。時間は前後するかもしれませんが、よろしくお願いします。

【ポイント】

  • 早退や遅刻の理由を書く。
  • いつ頃学校に着くのか、帰るのかを書く。
  • 早退の場合は子どもとの待ち合わせ場所はどこなのかを書く。

③友人関係の相談

 お世話になっています。最近〇〇(お子さんの名前)の元気がなく、風邪気味かなと様子を見ていました。昨晩、話を聞いてみると、仲良しだった友達とうまくいっていないことが原因のようでした。「いっしょに遊ぼう」と声をかけると、まわりの友達といっしょに逃げていかれるそうです。一度、先生とご相談したいと思うのですが、いかがでしょうか。ご都合のよい時間をおしえていただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 お世話になっています。昨晩、〇〇(お子さんの名前)が学校に行きたくないと泣き出しました。驚いて話しを聞いたのですが、どうやら友達から名前のことでからかわれるのが嫌なようでした。その友達も悪気があって名前のことを言っているのではないかもしれませんが、○○はとても気にしているようです。お忙しいところに申し訳ございませんが、先生からお話を聞いていただけないでしょうか。友達同士のことなので、お互い気になることがあるのかもしれません。お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

【ポイント】

  • 先生にどのように対応してほしいのかを書く。(指導?相談?報告?)
  • トラブルの概要を詳しく書く。(誰が関わっているのか、どんなことで困っているのか。)

④学習関係の相談

 昨日、学校から帰ってきて宿題をやっている時に、宿題の解き方が分からないと言って困っていました。授業の内容が理解でいないようです。私からもノートをしっかり取るようにアドバイスしたり、隣で解き方を教えたりしているのですが、仕事で帰りが遅くなったりやほかの兄弟のことも見なければならないので毎日は難しい状況です。学校でも勉強の様子を見ていただけないでしょうか。たくさん児童がいる中ですので、先生も忙しいのは承知しております。授業中の様子や、他の子の理解度など教えていただけると大変助かります。よろしくお願いいたします。

【ポイント】

  • お家でできることを書く。
  • してほしいことを明確に書く。

 このような場合、例えお子さんが「先生の授業が分かりにくい。」と言っていてもストレートに伝えるのはよくありません。勉強が苦手で理解できていない場合もありますので、まずは本当の原因を探りましょう。他の子も同じようなことを言っていたり、その先生の授業だけが分からないといった場合は担任の先生に問題がある場合もあります。その場合は、教頭先生等、他の先生に言うようにしましょう。

 また、学校の先生は、子どもが学習内容を理解できるような授業をすることが求められます。学習についての相談は遠慮せずに担任の先生にしましょう。しかし、30~40人で授業をしていますし、休み時間も次の授業の準備などがありますので、特別に個別に学習を教えるというのは難しいです。無理な要望は言わないようにしましょう。

まとめ

 連絡帳を活用することで、担任の先生とスムーズに情報交換や連絡をすることが可能です。丁寧なやり取りをすることで、担任の先生と良好な関係を築くこともできます。反対に、担任の先生との関係が悪化してしまうことは、子どもにとって過ごしにくい学校生活につながります。要望などを伝える場合には、あくまでも「先生と協力して、子どもが楽しく安全に学校生活を過ごせるようにしたい。」というようなスタンスで考えるようにしましょう。

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