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ふせんを使って作文力・書く力を向上させよう!

記述問題や作文が出てきたとたんに、国語に苦手意識を持った、そんな経験はありませんか?

その原因は、「作文はセンスで決まる」という思い込みです。しかし、 自分の考えをわかりやすく伝えるために、センスは必要ありません。

作文にはセンスはいらない!伝えることを意識しよう

ここでも役立つのが、ふせんです。文章の型を知り、その 型に対応したふせんを使って文章を書いていくだけで、相手に伝わる作文を簡単に書くことができますよ!

記述問題や作文を扱いはじめたとたんに、国語嫌いになってしまう子がたくさんいます。読書感想文も苦手、レポートも苦手。

しかし、そうも言ってはいられません。最近の教育は「書くこと」にカを入れていますので、早めに得意にさせてあげることが大切です。さもないと、テストで点数が取れないだけでなく、言葉そのものや、文そのものが嫌いになってしまうかもしれないからです。

センスは気にせず、まずは「自分の考えを、相手がわかるように伝える」という1点だけを意識してください。

まずは型を意識する

型どおりに書くというのは、「穴埋め形式」にする、ということです。

型がなく、「自由に書きなさい」と言われると手が止まってしまう子が多いものです。型が決まっていたほうがグンと書きやすくなりますよね。では、どのような型がいいのでしょうか?

「自由に書いてください」と言われると、書き慣れていない子は「どうしたらいいの?」と悩み、手が止まってしまいます。

そこで、おすすめなのが以下の4つの流れで書く方法です。

1.意見
「私は●●さんの○○という意見に賛成です/反対です」
「私は●●だと思います」

2.理由
「なぜならば、だからです」

3.経験
「私はこんな経験をしたことがあります」

4.結論
「だから、私は●●さんの意見に賛成です/反対です」「だから、私は● ●だと思います」

よい作文を書くためのコツ

よい作文を書くためのコツを2つ紹介します。

まず、1つ目は、結論、最後の「締め」ですね。冒頭の「意見」と同じことを繰り返してもいいのですが、ちょっとしつこくなってしまうので、人によっては文字数稼ぎだと思われてしまうかもしれません。

別の言葉に変えることができたら、さらによくなります。「意志」を書いてもいいですね。

2つ目は、理由の部分でのポイント。

自分の意見だけを書いてもいいですが、あえて「反対意見も書く」ようにすれば、さらに説得力が増します。使うフレーズは、「たしかに●●ですが」です。

逆の立場の視点も持っていることを伝えると、「両方の立場に立てる人なんだな」「視野が広いな」という印象を与えることができます。反対意見に寄り添って「一歩、譲る」ので、このテクニックは「譲歩」といいます。

そして、このような作文をするときの力を鍛える方法としてふせんを活用して見ましょう。

ふせんを使って作文力を鍛えよう

まずは、ふせんを4枚用意します。3種類の色があれば、なおよいです。

黄色と青色とピンクがあったとしましょう。まずは、ピンクのふせんを2枚、青色を1枚、黄色を1枚はがして、机に置いてください。この4枚は、もちろん「型」に合わせた4枚です。

先ほどの「型」で確認してもらいたいのですが、「意見」と「結論」は同じことを書くことから始めてほしいので、同じ色にして、残り2つを別々の色にしてください。

各ふせんの左上に、書くことを記入する

ふせんの左上に小さな字で、型を書いていきます。最初の1枚に「①意見」、次に「②理由」、「③経験」、「4結論」の順ですね。

番号もあると、「今いくつめを書いているのか」がわかって書きや すくなりますし、テストで型を使って書く場合に、番号から書くことを思い 出しやすくなります。

「意見」→「理由」→「経験」→「結論」の 順で、埋めていく

次に、型どおりに埋めていきましょう。 ここでのポイントは、文章ではなく箇条書きにすること。

これは、アイデアを出すためのメモ。下書きですらありません。文章にしてしまうと、アイデアが浮かびにくくなってしまいます。

そして、アイデア1つにつき、ふせん1枚を使うようにして、2つ以上浮かぶ場合は、縦に並べていきましょう。たとえば「経験」は、「こんなエピソードもあったな」と、ぜひ多くを思い出してください。

先ほどのテクニック「譲歩」を使う場合も、「理由」のところに反対意見として縦に並べてみてください。また、「結論」で「意見」とは別の文章を書く場合も、同じく並べましょう。

どれを使うかを決め、文章化する

縦に並べたものの中から、「どの4枚を使うか」を考え、選んでみましょう。ふせんは貼ったりはがしたりできるので、手を動かして組み合わせてみ
てください。これは、最初から文章にしていたら、できない作業ですよね。でも、すごく大切。文章のつながりや構造を考えるトレーニングになります。

まとめ

「どれくらいの分量が書ければいいのか」というと、おすすめは200字です。これは「意見→理由→経験→結論」で無理なく書けて、達成感が味わえる文字数となっています。

そして、200字で書いていると、テストでもいいことがあります。中学受験や高校受験で「意見文」が出る場合、200字程度がとても多く、練習にもなります。

また、大学受験でも、800字くらいが多い。この場合、「いつも書いている200字の4倍くらいだな。じゃあ、これくらいの時間がかかりそうだな」と計算することができます。

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