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国公立大学の「後期試験」は狭き門?基本情報を紹介

国公立大学では前期試験と後期試験があり、2回に分けて募集しているので幅広い大学を受験する事ができます。

国公立大を目指している受験生は、後期試験についてもしっかり作戦を立てているでしょうか。

一般的には、国公立大の2次試験は前期試験で進学する大学を決めることが多く、後期試験については軽くしか考えていないという人もいるでしょう。

国公立大学の後期試験について

国公立大学ではセンター試験と大学独自の試験で合否が決定されます。

独自の試験は前期日程と後期日程に分けられており、たいていの受験生の皆さんは前期試験で受験生生活を終えることになります。

後期試験では残った少ない席を後期受験生で奪い合うことになるので基本的には倍率が高くなります。

そもそも後期試験がない大学も?

2016年に東京大学が、2017年には大阪大学が後期日程の実施を完全に取りやめることになりました。その他の大学でも後期日程を廃止もしくは縮小する動きになっており、受験することの出来る学部・学校は現在ではかなり絞られています。

年々後期日程の試験を受ける志願率は低下の一途をたどっており実施の意義が無くなってきている事がその理由です。

加えて前期日程で確保する学生の割合が全体の80%と高く、後期日程で取る学生の人数が少なくなってしまう事も理由として挙げることが出来るでしょう。
少子化の影響を受け一部の難関大学や人気大学を除き志願者数は減少傾向にあります。

そのため昔ほど競争倍率が高くなることはなく、また学習塾や予備校などが充実してきたため受験生の学力自体が向上している事がその背景です。

第一志望の大学に不合格であった場合、後期日程の入試を受けることが出来るのは大変ありがたく助かる措置ではありますが、それでも後期日程の試験では受験できる学校や学部は大幅に絞られることを覚えておいたほうが良いでしょう。

大学によって後期試験の難易度は異なる

難易度受験する大学で後期試験の内容が異なってきます。

よくあるパターンとして、後期日程の難易度を上げる事で大学自体の偏差値を底上げしようと図る大学があります。

そのため見かけの偏差値よりも入学が容易なパターンもよく見かけられ、一方で後期試験の難易度が非常に高いという事が見受けられます。

後期試験を残している大学の中には上記のような方策を取る大学も存在しますので、後期試験は前期日程と比べてより勉強しなければなりません。
前期試験が終わってから直ぐに後期日程が始まるという事も覚えておかなければいけません。

出願の手間などを考えると実際に準備に使える時間は1ヶ月もありません。
非常にタイトなスケジュールになることだけは覚悟しておきましょう。

とは言え学校によってその実態は様々ですので、不安が残る場合は予備校や学習塾の講師・学校の教員とよく相談の上で判断していただけたら宜しいでしょう。

倍率は高くなる

後期試験は募集人数が少ないこともあり、競争倍率は前期試験よりも高くなる傾向にあります。

ただし既に第一志望に合格した人による記念受験や悪あがき受験の学生も出てくるので見かけよりは競争倍率が低くなる場合もあり、、年度によって不安定であることも同時に覚えておくと対策しやすいという側面もあります。

どちらにせよ後期日程の試験は比較的難易度が高いため前期日程以上の対策を行っておかないと合格を勝ち取ることは不可能です。

後期試験は受けるべき?

後期試験を受験すべきかどうかは受験生の皆さんにとっては非常に悩む決断ですが、潔く滑り止めの大学に進学するのか、夢を諦めず浪人するのか以下の情報を基に一度考えてみて下さい。

男性の背中皆さんの意思で浪人をしたくないと考える人や家庭の事情から浪人することが出来ないという人であれば後期試験に一縷の望みを掛けてみるのも手です。

難関大学であれば1年程度の浪人であれば就職活動に困ることはありません。そのため東京大学や大阪大学で不合格になった際は可能であれば浪人という選択肢を取るのですが、上記のように浪人という選択肢を選ぶことが出来ない受験生の皆さんは二次試験を受験する事になります。

要約すると前期試験で受けた大学が「浪人してまで入学する価値がある」のであれば後期日程を受験せずに浪人を選択。

「一浪してまで入学する価値はないな」と考えるのであれば後期日程の受験を考えたり滑り止めの私大に入学したりすると良いでしょう。

後期日程を設定している大学は受験生に可能な限り多く合格のチャンスを与えていると考えると受験勉強にも身が入りやすいでしょう。

ともかく第一志望校の第一志望学部で後期受験生募集が行われているのであれば、出願しておくべきでしょう。

後期試験での注意点

後期試験は一般的な受験方法ではないため気をつけるポイントが沢山あります。

出願したい大学や学部があるか?

徐々に縮小化している国公立大学2次試験の後期日程ですが、縮小しているが故に出願したい大学や学部が募集しているかについて確認する必要があります。
後期日程の実施校は年々少なくなってきています。

そのため前期日程で「まあ後期日程でもう一回受験したらいいか」など余裕を見せていると後期日程の募集要項を見て絶望してしまいます。

前期試験で合格する気の受験生の皆さんも後期日程が実施されているかどうかを確認しておき、不測の事態に備えるようにしておきましょう。

前期入試のとき以上に勉強する

後期試験は前期日程で発揮したパフォーマンス以上の学力が求められます。

前期日程の合格発表から後期日程の試験当日までは多くの時間が残されている訳ではありませんが、ラストスパートだと思い必死に勉強するようにして下さい。

もし不合格で浪人生活に突入したとしても身につけた学力は裏切りません。

もし後期日程まで走り続ける自信がないという場合は潔く滑り止めの私大に入学するか、浪人を覚悟し予備校を申し込むと気持ちの切り替えがスムーズに進められます。

合格時の入金手続きの期日

最後まで諦めずに努力した結果、晴れて合格通知を受け取った場合の注意点です。入学金や春学期の授業料を遅れずに納めるように気をつけましょう。

入学金等の納入漏れでせっかく合格した大学に入学できず浪人してしまうというケースを毎年どこからか聞くことがあります。本人にとっても大学にとっても非常に勿体ない失敗パターンになりますので、忘れないようにしましょう。

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